🎶 ラテンの情熱とヨーロッパの香り ― 魅惑のサロンコンサート 🎶 ピアソラが描いたブエノスアイレスの街角の情景から、ガルデルが紡ぐ切ない旋律、そしてヴィラ＝ロボスが奏でるブラジルの光まで―― 南北アメリカとスペインを舞台に、情熱と哀愁が交錯する音の旅へご案内します。 演奏予定曲には、アストル・ピアソラの《ブエノスアイレスの冬》《フーガと神秘》《オブリビオン》、 アンヘル・ピジョルドの《エル・チョクロ》、カルロス・ガルデルの《想いの届く日》、 さらには金益研二のオリジナル作品《ブエノスアイレスのワルツ》など、多彩なプログラムが並びます。 豊かな響きとともに、お好みのドリンクを片手に―― ラテンとヨーロッパの情熱が交錯する一夜を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。 【プログラム】 ブエノスアイレスの冬（アストル・ピアソラ） フーガと神秘（アストル・ピアソラ） オブリビオン（アストル・ピアソラ） エル・チョクロ（アンヘル・ピジョルド） 想いの届く日（カルロス・ガルテル） ユーカリ（クルト・ヴァイル） サンバ・クラシコ（ヴィラ＝ロボス） ブエノスアイレスのワルツ（金益研二）他